医師会の仕事

3-1.地域医療福祉保障問題−介護・福祉対策


介護・福祉対策担当の仕事

 介護保険が施行されて満16年になります。日本はすでに高齢化社会になりましたが、高齢者が加齢とともに病気や障害を抱えた時には介護が必要になります。北区医師会には居宅支援事業所・訪問看護ステーションや居宅介護事業所等が併設されており、介護を必要とする区民にサービスを提供できる体制を整えています。 また、かかりつけ医がおらず、主治医意見書が用意できない方にもかかりつけ医の紹介をしております。さらに大阪市介護保険審査委員会に委員を派遣し、介護認定のみならず委員会の運営にも積極的に関与しております。

 また福祉事業としては、北区保健事業推進協議会に参加し、毎年10月に行われる、『北区みんなの健康まつり』を区役所とともに開催しております。また大阪市北区社会福祉協議会、大阪市障害程度区分認定審査会、北区高齢者の生きがいと健康づくり総合推進会議、北区地域福祉アクションプラン推進委員会、北区高齢者虐待防止連絡会議、北区子育て支援専門部会(要保護児童対策地域協議会)代表者会議、北区地域福祉推進会議に参画し、福祉・介護関係を中心に現状の把握と対策についてさまざまな協議を行っております。さらに大淀医師会と共に、北区役所に大阪市医療扶助担当非常勤嘱託委員を派遣し、生活保護法に関連した業務を行っております。

(2016年8月:担当理事 太田祥彦/石井 豊)