医師会の仕事

1-6.医事・医療保健−廃棄物


廃棄物担当の仕事

 1992年に「廃業物処理法」が制定されました。注射針など感染性廃棄物は特別管理産業廃棄物として特別の取り扱い方が法制化されました。1998年からはレントゲン廃液もその対象になっています。医療機関が感染性廃棄物の処理を委託する際、産業廃棄物管理表(マニフェスト)を渡し、最終処理業者が最終処理を終えた後、そのマニフェストを回収し、適切に処理されたことを確認する義務を課されています。2007年4月1日医療法の一部改正が施行されました。これに伴い日本医師会は医療従事者のための医療安全対策マニュアルを2007年11月1日に発行しました。

 本会では担当理事を置き、感染性廃棄物処理に関する活動を行っており、行政の新しい規則や改正があれば、これを本会会員に周知徹底していきます。

(2016年8月:担当理事 小泉 須磨子)