医師会の仕事

1-1.医事・医療保健−学校保健


学校保健担当の仕事

 北区医師会は、学校保健そのものを、家庭や地域社会の実情に即した地域医療の大きな部分のひとつと考えて、その活動の推進をはかっていくことが重要と考えております。北区内の各学校医に関しては、医師会の推薦に基づき大阪市教育委員会が委嘱しています。学校医は学校保健上の問題点について、北区および大阪府医師会とも連携しながら検討会や講習会に参加し、さらに学校保健関係教職員、学校歯科医、学校薬剤師、PTA関係者とともに北区学校保健協議会を構成し、各領域の専門と連携を密にして学校保健活動を円滑に進められるように努力しております。また、学校保健活動は学校・家庭・社会の急速な変化によって多様化し、これらに適切に対応することが学校医の責務であります。特に、大阪府医師会は全国に先駆けて時代に即した学校医活動を推進するために、自らの質の向上を図る目的として、指定学校医制度を創設しております。北区医師会の学校医の多くがその資格を持ち、より質の高い学校医活動を展開しております。

 この事業は本会定款第4条第1項の7., 8.に該当します。

(2016年8月:担当理事 中井 健)